東京都内内科クリニック閉院 成功事例超音波診断装置東京都内で長年地域医療を支えてきた内科クリニックが、継承者不在という課題に直面し、半年後の閉院が決定。 閉院に向けて、患者様への案内はもちろん、クリニックに設置されていた什器・設備や医療機器の処分・売却を検討。 クリニック全体の機器は古くなっていましたが、2年前に購入した超音波診断装置は価値があると考え当初、中古業者に査定を依頼したところ、売却価格は700,000円と提示されました。しかし、クリニックの閉院に伴い、高額な処分費用などもあり少しでも負担を減らしたいと考え、知人などにも相談するが見つからずこちらの会社へ相談したところ、新たに開業される先生とマッチングが実現し、閉院と同時期に機器を引き継いでいただける方が見つかりました。この結果、当初の査定額700,000円を大幅に上回る1,500,000円で超音波診断装置を売却することができました。 さらに、古い医療機器や什器の処分に関しても同社が全面的にサポートしてくれたため、クリニック閉院までスムーズに進行することができ、無事に閉院を迎えることができた。 営業からのコメント
クリニックの閉院が無事に完了。
医療業界でも医師の高齢化が進み、継承者不在という厳しい状況下で経済的にも安心して閉院することを行っていただきたいと考えています。
高額での機器譲渡と弊社の持つノウハウにより、効率的な譲渡及び処分を行っていただけるよう最善を尽くします。
今後も医療機器の希望価格での譲渡と安心したお取引を目指します。
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