関東地区内科系クリニックの閉院案件

関東地区にある内科系クリニックが開業7年目に経営難に陥り、閉院を決断せざるを得ない状況に直面。 近隣の総合病院で同診療科が拡大、また数件のクリニックが新たに開業したことが経営悪化の主な原因であった。 開業時に約2,500万円を投資した医療機器は、7年が経過しており、少しでも投資回収をしたいと考え、2社の医療機器買取業者に査定を依頼したところ、結果は数十万円という非常に低い金額となった。 今回は知人の紹介でこちらの会社を知り、相談を行ったところ、わずか2ヵ月で医療機器の譲渡先が決まり譲渡価格も当初査定の際に聞いていた5倍以上と全く異なる結果となりました。 閉院にあたり資料作成のアドバイスをいただいたりと譲渡のみならず様々な相談ができた。